ボランティア -みんなの体験談 このジャンルに投稿する

あみ

さん

アメリカで日本語教師としてのボランティア

国/地域名:アメリカ
期間:1ヶ月間

内容:日本語教室の教師
大学名:T大学
学部:学芸学部

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私はアメリカのカリフォルニアで一ヶ月間日本語学校の教師のボランティアを行いました。生徒は8人で7歳から12歳の初級レベルの子です。
おはようございます、こんにちは、こんばんは の挨拶の練習から始まり、数の数え方や、簡単な言葉を教えるというのが仕事でした。
日本語をまったく知らない子供たちに英語で日本語を教えるというのは、想像以上に大変なことです。大人なら私のつたない英語を理解しようとしてくれますが、相手は子供。自分のしゃべりたいことをだあ〜〜〜っと早口にしゃべってくるので、教えるということの前にいかにコミュニケーションをとるかが問題となりました。また、萎縮している私をみて、おふざけモードに突入してしまう男の子がいたりと、初めは自己嫌悪に陥ることもありました。しかし教え方に工夫をして、たとえば数の数え方ではビンゴ形式や足し算引き算の問題を出してクイズ形式にすることで、子供たちを惹きつけられたことが自信になり、積極的にコミュニケーションをとることができるようになりました。

海外にボランティアに行きたいという方や、また子供たちと触れ合いたいと思っている方は少なくないと思います。英語や日本語以外の言語でコミュニケーションをとることは容易ではないし、特に子供はこっちが英語をしゃべれようがしゃべれまいが構ってくれません。しかし、伝えようという気持ちは、言語や年齢に関係なく、自分が真摯になればなっただけ伝わるんだということを私は学びました。

どうしたら興味を持ってもらえるか、子供たちの輪に入れるか、必死に知恵を絞った一ヶ月間。この経験は他では味わえない達成感と自信をくれました。

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