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氏原 由実

さん

魅力たっぷりの綾町での10日間

国/地域名:宮崎県綾町
期間:2005年2月12日〜2月21日

内容:有機農業や祭りの手伝い
大学名:J大学
学部:3年

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 見渡す限りの田園風景、満点の星空、暖かい町の人々、どこを見ても綾町は魅力たっぷり。そんなすばらしい環境の中、10日間の国際ワークキャンプが開催され、日本人7人、外国人4人でいろんな活動を行ないました。綾町は有機農業の町なので、農作業の手伝いをはじめ、地元の子どもたちやお年寄りとの交流、最終日には雛山祭りでお餅屋さんを出店しました。綾で夏以外のこの時期にワークキャンプを開催するのは初めてで、予想以上の寒さに、初日の夜はメンバー皆凍死寸前のハプニングや、雨の中の大根収穫などいろいろとハードなこともありましたが、そういうハプニングこそ、思い出に残るものですね!

 メンバーは皆農業に関心があり、農業勉強会では、綾で農家をやっている方の話に熱心に耳を傾けていました。綾町での有機農業の始まりや、有機農業の大変さ・問題点など、普段聞くことのできない農家の本音を聞くことができ、とてもいい機会だったと思います。この話や農業経験をきっかけに、農業の大変さや食物のありがたみを知った今、メンバーの中でも食についての考えを見直して、私たちができる身近なところから、“食べものを無駄にしないようにしよう!”と決めて、毎日の食事に気を使うようにしていました。私たちが泊まっていた公民館の周りの農家の方々や、ワークキャンプに関わってくださった農家の方々が、たくさんの野菜や果物の差し入れを下さって、毎日新鮮でおいしい野菜を食べることができました!野菜サラダ、野菜たっぷり鍋、野菜炒めなどなど・・・栄養満点の食事のおかげで、ハードスケジュールの中、皆毎日元気に過ごすことができました。

綾のもう一つの魅力!綾の人たちは人と人の繋がりが温かくて、知らない人でも道で会うと「こんにちは〜」と笑顔で挨拶が飛び交います。子どもたちも人懐っこくて「おんぶおんぶーっ」と飛びつかれ、「遊ぼうー」攻撃にあうし、お年寄りもステキな笑顔をされていました。都会では味わえない人の温かさは、綾で感じた本当に大きな魅力でした。また訪れたい、というよりも帰りたい町です。

本当に魅力満載の綾町、このワークキャンプに協力してくださった綾の皆さん、実行委員会の皆さん、参加者の皆、本当にありがとうございました!

【情報提供】 特定非営利活動法人 NICE(日本国際ワークキャンプセンター)

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