在学中に資格を取りたいと思い、大学で履修した授業で、資格を取得しようと考えました。授業で学習した分、資格のための学習時間を減らせるし、授業を聞いていても、やる気が出ます。
まず、2年生の秋に法学検定3級を取得しました。これは、中学生のときに、法律に興味を持ったため、理工学部の学生ですが、法学の授業を1年生のときに1年間履修して学習しました。ただ、この資格については、出版されている問題集からほとんどの試験問題が出題されるので、その問題集での学習が有効で、2年生の夏休みから集中して学習し始めました。
1年生と2年生の2年間、英語を履修していたので、2年生の春休みの終わりには、TOEICを受験して、795点をとりました。一度も海外に行ったことのない人間にしては、高得点をとれたと思います。授業以外では、春休み中に、問題集で、本番と同じ形式の問題を、本番と同じ時間で解くという練習をしたのが良かったのだと思います。問題集が、5回分あったため、5回やるうちに、だんだん慣れました。
そして、3年生の春に実用フランス語技能検定3級、3年生の秋にドイツ語技能検定3級を取得しました。1年生のときから、第2外国語としてフランス語を3年間履修していて、2年生のときからドイツ語を2年間履修していました。この2つも、授業以外には、電車で検定専用の参考書を読むほかに、TOEICのときと同じように、本番と同じ形式の問題集を解いて慣れました。フランス語の授業で、クラスの中であまり答えられない生徒でしたし、ドイツ語は第2外国語ですらなかったのに、合格できたため、この一般的な学習法はとても効果があるのだと思います。
また、語学の学習では、テキストの文章をCDで聞きながら、同時にまねをして自分で発音して勉強しました。発音やアクセント、リズムなどが身につくと思います。また、同じ形式の問題集を解くと、形式に慣れるほかにも、解説を読むことで、よく出題されるものを中心に、言葉の意味などを覚えられるという効果もあります。
費用は、検定料以外には、法学検定の問題集を買っただけで、あとは、高校で配られた英語の教材と、大学の図書館で借りた本ですませました。
|