| 私は工学と芸術が近い存在だと思います。互いに物を作るという点で、創作者の感性やバックグラウンドが作品に滲み出てくると思います。様々な事柄を知っていれば色々な角度からものを見ることができるし、どこかできっと役に立つはずです。また、その道の専門家と(程度は低いけれど)少しは話ができるようになるのではないでしょうか。何より新しいことを知るのが私の楽しみです。
そのような考えの下、2005年はTOEIC・TOEFL-CBT・フランス語検定・色彩検定・初級システムアドミニストレータ試験・日商簿記を受けました。2月頃に「来年度は何を受けようか・・・。」と考えて予定を立てました。なるべく専門以外の試験も取り入れるようにしています。
最初は3月にTOEICを受けました。これはただ単に自分の今の実力を試してみたかったからです。結果は745点。ぼちぼち。実力試しのつもりだったので、初めて受ける人に向けた模試を掲載している本を1冊買っただけで、勉強もそれ以外は特別しませんでした。
次に6月。第二外国語でフランス語を取っていることからフランス語検定を、昨年3級を取得したことから色彩検定を受けることにしました(実は昔絵画を習っていました)。試験日が1週間違いで、同時に2つの勉強をするのは大変でしたが、1月前頃からやはり本を1冊ずつ買って勉強しました。今まで持っている知識の整理と、新しいことの吸収を繰り返し、学校の勉強の合間をぬってやりました。資格試験は学校の試験と重ならないものを中心に考えています。
続いて10月。少しの間海外に行っていたので帰ってきてからTOEFLを受けました。これもやはり本1冊買っただけで、結果は220点。本当はあと少し上を取りたかったのですが、TOEFLも初めてだったので次回張ります。ただ、今後形式が変わってより難しくなるようなので、対応が大変そうです。
同じ月、初級システムアドミニストレータ試験も受けました。これは、英語と同様手段としてコンピュータを使いたい、と思ったことから手始めに選びました。本を1冊買って1週間程度集中して勉強し、復習しながら試験に備えました。
最後に11月。日商簿記2級を受けました。ところがこれは失敗!勉強不足でした。よりによって5冊も本を買ったのに・・・。10月のシスアド以来モチベーションが低下し、そのまま試験を受けてしまいました。しかし、これは来年また頑張るための動機になります。
2005年は失敗も含め、主に知識を増加させることができたと思います。同時に、やはりすんなり理解できるものと少し受け入れがたいものがあることや、学問がいろいろなつながりを持っていること(例えば色検定では波長=物理や眼球=生物についても扱いますし、シスアドではQualityCheckや会社の仕組みについても簡単に扱います)、より実用的であることなどが感じられました。
2006年もまた多くの勉強をしてたくさんの発見・驚きを体験したいと思います。就職のためだけでなく、自分の楽しみ(どこかで役に立つかもしれない)のために続けていきたいと思います。
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