私が学生時代に、最も夢中で取り組んだことは『宮古島100kmマラソン大会』に挑戦したことでした。早朝5時スタートで、食事もしながら日が暮れるまでゴールに向かって走るものです。
挑戦した動機としては、小さい頃からサッカーなど体を動かすことが大好きだったこともあり、中学時代には長距離の記録会で学年1位になった事もあり、長距離には自信を持っていたからです。また、自分の体力や根性の限界にも挑戦したかったからです。
大会は1月に開催されます。春から夏にかけては、テニスやサッカーに積極的に参加し、楽しみながら体力を養いました。
夏以降からは、学校での研究、アルバイト、サークルと多忙な中で、いかに練習量と時間をこなせるかが課題でした。早朝や深夜の時間を利用して1〜2時間走ったり、通学やバイトも早めに家を出て走って行くなど、工夫して練習量と時間を作り、こなしていきました。
『ハーフマラソン』や『フルマラソン』の大会にも出場し、順調に完走しました。ところが、宮古島100kmマラソン大会の1ヶ月前に、過度の練習で関節を痛め、激痛で歩くのにも支障が出るほどの怪我をしました。
しかし、絶対に断念したくなかったので、1ヶ月間病院にも通い、リハビリを確実にこなしました。また、怪我対策の食事やストレッチなどの情報収集や、練習不足を補うための筋力トレーニングも怠りませんでした。
『宮古島100kmマラソン』の本番当日も、関節や筋肉の激痛に悶えながらも、14時間という制限時間を過ぎながらも完走し、何物にも代え難い感動をいただきました。また、自分の体力や根性にも自信を持つ事が出来ました。今でもジョギングをすると、そのときの感動がよみがえるので、今ではマラソンサークルを立ち上げ、集めたメンバーと共に、大会にも出場しています。
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