With We's
We's 就職活動 HOME 大学生活 資格と体験 みんなの体験談
これから就職活動を始める人、真っ最中の人に
役立つ情報を盛りだくさんでお届けします。
ご利用方法サイトマップお問い合せ
セミナー情報
就職活動百科
就職活動指南
第5回 いよいよ出陣!就職活動マナー
坪田まり子の就活塾
バックナンバー
こちらクリック!
新年あけましておめでとうございます。
皆様にとってこの新しい一年が素晴らしい出発の年になりますよう、心から祈念しております。

さて、昨年は就職準備にとりかかるために心構え、自己分析、OB・OG訪問、エントリーシートのポイントなど、いわば就職活動の準備編についてお話して参りました。
いかがですか?
準備はしっかり整いましたか?

しかしながら、この時期、まだ自己分析に戸惑っていらっしゃる学生も少なくありませんね。
それが出来ていないのみならず、自分が何をしたいのか分からないという学生もまだこの時期大勢いらっしゃるはずです。
でも焦らないで、いえ少しスピードを上げて(笑)自分に何が向いているか考えをまとめましょうね。
自分自身で考えても分からない場合は、家族に相談してみるとか、就職部の先生方に相談するなどいろいろ手段はあります。

少しでも早く準備段階から脱出しましょう。

さて、今月からウエブ上公開講座を3回に亘ってお送りします。職種によっては既に面接が始まっている学生もいらっしゃるはずですが、やはり就職活動に対する一番の不安は面接当日の面接室での対応についてのようです。「そうそうそれ!」ってうなずいているあなたの表情が目に浮かぶようです。そこで今回は、そのシーンから解説していきたいと思います。入室から退室まで、順を追って確認していきましょう。


(1)
ドアは必ずノックする。
(2)

中から「どうぞ」と声がかかってからドアを開ける。

ポイント:
ドアをノックした後、もしも中から声が聞こえなかったら、ドアを勝手に開けないように。
そんな場合はもう一度、ノックをしてみましょう。
こんなことはまずありえませんが留意すべきは、必ず応答を聞いてから入るということです。

(3)

ドアを開けて中に入る

ポイント:
顔はまっすぐ上げて颯爽と入ること。それがあなたの第一印象です。

(4)

開けたドアは後ろを向いて静かに両手で閉めること。

(5)

その場で面接官の方を見て、「失礼します」と会釈をする。

ポイント:
ちゃんと面接官を見て会釈をすること

(6)

イスがある場所まで正しい姿勢で颯爽と歩く

(7)

イスの側まできたら、姿勢を正し自分の方から名乗り、敬礼。

ポイント:
目線はしっかり面接官を見ること。
敬礼はしっかりと。頭を上げた時は再度面接官の目をしっかり見る。


「○○大学○○学部3年、坪田まり子と申します。よろしくお願いします」
(8)

面接官から「どうぞおかけ下さい」と言われてからいすに座ること

ポイント:
指示がないのに、挨拶をした後、勝手に座るのはマナー違反です。

(9)

イスに座ったら座り方に注意

ポイント:



女性:手を自然に組んでひざの上におく。ひざとひざの間はきちんと閉じておく。

男性:ひざとひざの間に自分のこぶしが二つ入るくらい開ける。

それぞれの手は、軽く握り両腿の上におく。堂々と見えるように。
(10)

面接官からの質問に対しては、一生懸命答えよう。明るくハキハキ大きな声で答えられるのがベスト。

(11)
圧迫面接を避けるためには、絶対にうつむかないこと。
もし間違ったことを述べたり、面接官から追求された場合は、素直にこう言おう「申し訳ありません」。

ポイント:
この時必要以上にうなだれると圧迫面接に変わりやすいので注意。

(12)

面接官から「以上で面接を終了します」と言われたら「はい」と一言受けてさっと立つ。立つ場所は最初に挨拶をした側。

ポイント:
座ったままお辞儀をする学生が多い。それは正確にはビジネスマナー違反です。

(13)
面接官をしっかり見て「ありがとうございました」と心を込めた最敬礼をする。

ポイント:
顔をあげた際、再度しっかり面接官の方を見ること。見ないままドアの方へ行かないことをお勧めします。

(14)
ドアの側まできたら、再度面接官を振り返り、姿勢を正し「失礼します」と一言かけてドアを開けること

ポイント:
この時あなたからは、面接官が既に何かを書き込んでいて、あなたを見ていないことに気がつく場合もあるはず。それでもしっかり会釈をしましょう。頭を上げていなくても、面接官にはあなたの態度が分かります。

(15)
ドアは静かに開けて、静かに音を立てないように閉めること


編集後記

いかがでしょうか。 それぞれのポイントについて実際に学生の立ち居振る舞いを写真で解説していますが、ご理解頂けましたか?大切なことは頭で分かるのみならず、実際にやってみること。それも出来れば何度も何度も練習することです。面接で重要な第一印象は、あなたがドアを開けた瞬間、そしてイスの側で名乗る時に決定します。

その時のあなたが、エントリーシートに書いてある通りの、その会社に対し熱意を持った気概のある学生かどうか、そしてこの学生を採用してもその会社の恥にならずイメージアップになるかどうかが評価の決め手となります。

ご存知の通り、このご時世、企業は生き残りをかけて必死に頑張っています。新卒を採用するということは、キャリアを持つ中途採用とは違い、即戦力につながるものでは決してなく、企業にとって最初の数ヶ月、いえ一年位は、新卒への投資でしかありません。だからこそ、面接の際に、少しでも新人教育にお金をかけないでいい学生をとりたいと考えます。その学生とは、ビジネスマナーを心がけている人ということになります。

ビジネスマナーとは、堅苦しい特別なものではありません。自分以外の相手に対し、常に敬意を表することが出来るということであり、その結果誰からも好感を持たれるあなたであるということです。この逆を考えてみて下さい。ビジネスマナーがないということは、人に対して敬意を表しない学生、人に好感を与えない学生ということになり、あなたが社長でも、こんな学生を採用したくないと思いますがいかがですか?

さあ、すぐに入退室の練習を始めましょう。ご家族に見てもらったり、友達同士でやることも効果があります。悩んでいるそこのあなた、実践あるのみです!

次回は、順番が後先になりますが会社訪問時のマナーやワンランク上の面接力について解説します。ご期待下さい。

本当に寒いです。どうぞ風邪など引かないで、万全の体制で就職活動に望めるよう体調管理をして下さいね。外から帰ったら必ずうがいをするだけでも違いがありますよ。

以上



今回参加してくれた二人を紹介します。

岩本悠くん 東京学芸大学4年
内定先「SONY HumanCapital」

「とにかく自信をもってのぞむこと。今まで自分がしてきたこと、学んだことに自信をもって強い気持ちで望めば大丈夫だよ」

梶谷直子さん お茶の水女子大学卒
内定先「法務省 保護局」

「ドアを開けるとき、いつも最高の笑顔で入ることを心がけました。坪田先生のおっしゃる通り、その結果、面接官も和やかな表情になり、その後の面接がスムースでした。ドアを開ける一瞬にかける思いは、必ず面接官に通じますよ」


Copyright(C) 2004 Univ .Coop withwe's All Right Reserved. 協賛企業情報 プライバシーポリシー 運営者情報 会員規約