これから職活動を始める皆さん、はじめまして。今回から毎月皆さんに応援メッセージを連載させて頂くことになりました坪田まり子です。9月から来年3月まで、皆さんが知りたい情報をピックアップしながら、その対処方法などが分かるヒントをお伝えしていこうと思っています。どうぞよろしくお願いします。
今回は就職準備にとりかかるための心構えについてお話します。まずは現在の精神状態が大切です。憂鬱ですか?それともワクワクしていますか?結論から言えば、憂鬱感や不安感は真っ先に取り除きましょう。そろそろ大学の就職部主催のガイダンスも始まります。そんな時に、かったるいなあ、いやだなあと思って参加をしても大切なことがあなたの耳に入ってきません。なんだか分からないけど、とにかく全てを吸収しよう、聴いてみようという気持ちになること。なぜだか分かりますか?いまや就職氷河期という言葉も聞かれてくるほど、就職難の時代です。しかし就職活動とは、本来「自分の存在をかけて、自分の将来を、自分の手でつかむこと」に他なりません。そう考えると、人任せではいられないはず。チャンスを切り開くのは、あなた自身なのですからね。
次に、そろそろ自分についての棚卸を始めましょう。4年生になって就職活動真っ最中にもかかわらず、まだ自分が本当は何の仕事につきたいのか分からない先輩もたくさんいます。そんなことでは、面接で一番重要な志望動機を堂々と面接官にアピールすることが出来ません。そのためにも、自己分析を早い段階で始めることが重要です。作業としては中学→高校→大学生活をまず大まかに振り返ります。そこでの成功体験・失敗体験などを書き出してみます。つまり自己分析の第一歩は、自分を振り返ることにより、自分はどんな人間かを自分なりに考えることなのです。そうすることにより、自分に一番適している仕事も自ずとパズルが一つづつ解けていくように見つかってくるはずです。この自己分析の手法も、10月から始まる就職ガイダンスでおそらく真っ先に教えてもらえるはず。
ボオーッとしていられない意味もここでまたお分かりですね。
さあ、今回はこの辺で終わりにします。今回伝えたいことは、ただ一つ。「就職活動は面白い!ワクワクするような前向きな気持ち且つ好奇心旺盛でのぞみ、自分の手で、自分の将来をしっかり見つけよう」という気持ちを持つことがスタート時においてまず重要だということ。ご理解頂けましたよね。次回は、自己分析の進め方のヒントや同時並行でとりかかっておいた方がいい企業研究の仕方を私なりに解説してみるつもりです。ご期待下さい。
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